AKB48のドキュメンタリー映画の新作「DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?」が、2013年2月1日より全国公開される。
2011年1月公開の「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」、2012年1月公開の「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」に続く今回の作品。監督は前作と同じく高橋栄樹が務め、トップアイドルとしての地位を確立したAKB48が2012年に直面したさまざまな出来事に迫る。
今回は前田敦子の卒業、そしてグループの念願であった初の東京ドーム公演という2つの大きな出来事を主軸に、前田敦子卒業後の熾烈なセンター争い、“恋愛禁止条例”の下での活動、各メンバー間の格差など、アイドルの裏側のリアルな姿を赤裸々に映し出していく。11月下旬からは全国の上映劇場、およびAKB48 SHOPにて前売り券の販売がスタートする。
ソース
http://natalie.mu/music/news/78612
来年映画やるみたいだね。
やるのはわかってたけど、今年のはいろいろとあったので(あっちゃん卒業とか)
内容濃い映画になりそうで楽しみ。
第1弾は映画館では観なくてテレビで観たけど、
今年、第2弾のは映画館で観て、ウルウルきたのはナイショだ(笑)
大島優子が2位になって、マリコ様、こじはるのとこへ来て
声出して泣いたとこ。あれはやばい。
そんでこじはるのお姉さんぶりに萌えましたね。
また映画館でみたいな
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