昨日買ったのはこの本
『段ボールハウスで見る夢』 中村智志さん著
昔からアウトドアの達人と言う目で路上生活をする人を追った本を読むのが好きで
見つけたら購入しているのですが、昨日はこれを見つけました。
なぜ段ボールを使うのか、段ボールは温かいのか、
寝袋じゃダメなの?なぜ駅の地下に集まるのか、
どんなつくりになってるの?など数々の疑問を解決するためにも
読んでおきたいなっておもいましてね。
やっぱり、駅に段ボールハウスをつくるのって、
人恋しいのかな?
だって、完全に世を捨ててるなら、山の中でもいいでしょ?
いったいどんな生活をしてるのかも興味があって、
昔から読んでるわけですが、たくましい人だったり、事情を抱えてたり
ドラマがあるわけでですよ。
俺が興味あるのは、こんなの食べられるんだってのを知るためでみあるんです。
たべませんけど、前に読んだのは「カブトムシの幼虫」は美味しかっただとか、
どんぐりを炒めて食べるとか。
時間ができたときにじっくり読みたいと思います
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