2012年12月1日土曜日

金爆ウケる♪


4人組ビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーが11月30日、ボーカル・鬼龍院翔(28)が来年1月から4月までのどの治療に専念すると公式サイトで発表。「活動再開時期に関しましては、現在調整中」としたが、自身のツイッターで「今後に関して一時活動休止という訳ではないです(汗)」と事情を説明した。

 鬼龍院は11月21日、のどの不調のため12月に予定されていたソロライブ『ひとりよがり3』全7公演の開催延期を自身のブログで発表。翌22日には病状の詳細を明かし「歌を口パクにすることも真剣に考えました。でも、やっぱりその判断はできませんでした」「歌までエアーでは、ライブで人の心を動かせないと思いました」と苦しい胸の内を吐露していた。

 今回、のどの治療に専念することが決定したと再度アナウンスがなされたが、鬼龍院はツイッターで「喉の先生と相談して出来る活動はしていきますよ。問題は歌うときの高音の発声だけで、体は元気なので」と現状を報告。

 ファンからすでに一部メディアの報道がヤフーニュースなどで大々的に掲載されていると知らされると、「マジカYo!!『活休って言ったのになんで活動してんのこいつら』って状況になる事うけあい…もう史上最速活動再開宣言をしなくては!笑」と困惑。「どうしましょう!4月までバンド名変えて活動するべきか…」と苦悩する様子を綴っている。 

ソース
http://www.oricon.co.jp/news/music/2019272/full/?from_todaysnews

これは誤解されて報道されたのか?大変だなぁ(笑)

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